おたからやの買取価格

2026年時点

おたからやに関しては価格比較ができません。

現時点で個人的ワースト1位です。信用0です。

なぜなら価格が全くわからない、説明と買取価格の辻褄が合わない、店舗によって説明が異なる、電話確認した内容とも異なる等、無茶苦茶であるためです。(価格が低いだけならワーストとは言いません。)

読みづらいかもしれませんが注意喚起の意味も込め詳細を記載しました。詳細は目次の前置き以降へ飛んでください。

買取価格比較

田中貴金属公表の店頭買取価格との比較(田中貴金属が分母)

金インゴット:100%台

K18:100%台

プラチナインゴット:100%

銀インゴット:100%台

銀SV1000:98%台

当サイトでおすすめする最高ランク買取店との比較

金インゴット:%

K18:%

プラチナインゴット:%

銀SV1000:%

概ねの金額差(gあたり)

金インゴット:円/g

K18:円/g

プラチナインゴット:円/g

PT900:円/g

銀SV1000:円/g

20g、50g、80gを買い取ってもらった場合の金額差

金インゴット:

K18:

プラチナインゴット:

PT900:

銀SV1000:

おたからやが信用0な理由

前置き

おたからやのHPには下記の表が掲載されています。

これ自体はかなり高い価格です。

持ち込み予定が喜平だったことと手数料について記載が無かったため表の下に”金額は、形状や品質によって異なりますので詳しくはお電話でお問い合わせください。”とあるので記載通り事前に電話で問い合わせしました。(表の金額については別日の当記事作成開始時点のものです)

※上記画像はおたからやHPより

喜平○面○○(ダブル、トリプル)のgあたりの買取金額を教えてください。と問い合わせたところ”HPの16,382円が参考の金額です。喜平の場合は状態とカット数によりプラスになります”とのこと。ちなみにこの時点でHP公表価格は16,464円でした。

スクラップなら金価格なので変わらないのでは?との質問には”再販できるものは再販します。買う時にカット数が多いほうが高かったですよね?それと同じで買取でも上乗せされます”とのことでした。問い合わせが多いのか聞き方が悪かったのかこのあたりから問い合わせ窓口の方がキレ気味になってきました。

別途手数料はかかりますか?との質問には”かかりません”とのこと。

手数料がかからずカット数も多く未使用なのですが上乗せされるということは表示の価格より下回らないということでいいですか?との質問には”見ないとわかりませんがそう思ってもらっていいです”とのこと。

カット数も伝え未使用だと言っているのに見ないとわからないとはなんだと思いましたが同じぐらいの金額は出るのだろうと思い翌日査定に行きました。

査定結果(1件目)(直営店)

念のため大きい変動が無いことを田中貴金属等HPで確認し、この日のおたからやのHP公表価格はK24で21,652円、K18で16,433円、前日の電話確認の価格とHP価格がずれているのではっきりとは言えませんがほぼ変わらずの状況です。

2025年10月某日この日査定に行った店舗は直営店、査定は一般社員です。

結果

K18喜平〇面(8面以上)トリプル4.5g未使用 70,000円

K18喜平〇面(8面以上)トリプル20.5g未使用 315,000円

K24インゴット 20,000円/g

です。

gあたりにすると順番に

K18 15,555.5円/g、K18 15,365.8円/g、K24 20,000円/g

でした。(gあたりは出してくれませんので後から計算)

ぱっと見の合計金額で明らかに安かったため指摘すると

K18喜平〇面(8面以上)トリプル4.5g未使用 70,000円

K18喜平〇面(8面以上)トリプル20.5g未使用 315,000円 ⇒320,000円

K24インゴット 20,000円/g

これの合計にプラス10000円できますとのこと。

仮に喜平のみで計算し70,000円+320,000円+10,000円の計400,000円だったとして4.5g+20.5gで25.0gなので16,000円/gです。HP価格は16,433円/g手数料無し、喜平の場合の上乗せはどこに行ったのでしょうか??

そして帰ろうとすると待ってくださいとのことで”本部に確認した結果プラス5,000円できます”とのこと。喜平のみで計算すると16,250円/gです。元の金額が安い、度重なる上乗せ、電話確認の内容との相違に呆れ帰りました。

後日(2件目、3件目)

前回の査定に懲りずたまたまだった可能性も考慮し別店舗にも査定に行きました。

2件目(FCフランチャイズ店)

2025年11月某日この日査定に行った店舗はFC店、査定は店長です。

K24(造幣局刻印あり)10.2g

同日他店のK24買取価格は21900円/gです。調査も兼ねて他店で別のものを買い取っていただきました(こちらは造幣局刻印なし)。

この日のおたからや公表金額は記録に残っていませんが、直前で買い取っていただいた店舗は最も高く提示している業者ではないため、それより高い表示を出していることは間違いないです。

結果200,000円でした。

安いことを指摘すると、”精錬する際に目減りする分の手数料を取っている”とのこと。

最低ラインが220,000円であることを伝えると、”今相場が下がってきている”とのこと。査定の前に日中下がってきていることは確認しましたが、先物で夕方以降反転上昇しており下がっている状況ではなくなっていました。帰ろうとすると確認するとのことで裏に行かれ電話されていました。最低ラインとして伝えた意味としては直前に買い取ってもらった店舗へ行けば220,000円以上は出る上に他店に行けばさらに上は出るため最低ラインとして提示しました。

220,000円なら可能、それ以上は無理とのこと。

最低ラインの伝えた額にしてきたことと、交渉に相場という言葉を使用するにも関らず相場の状況を把握されていないためお断りしました。

3件目(直営店)

2025年12月某日この日査定に行った店舗は直営店、査定は店長です。(1件目とは別店舗)

K24(造幣局刻印あり)10.2g

Pt900(造幣局刻印なし、Pt900刻印)48.2g

このK24分は気に入っていたものでもあるため置いておくか悩んでもいましたが、前回フランチャイズ店だったことも影響した可能性を考慮し、この日はしっかり金額が出れば売却する前提で行きました。そのため当日の1件目です。

この日のおたからや公表価格はK24で22849円、Pt900で8336円です。

結果 合計で580,000円でした。

安いことを指摘すると、”K24は造幣局刻印があるため公表価格で可能だがインゴットや喜平等の造幣局刻印があり、再販できるものでなければ公表価格での買取はできず、Pt900のほうは下がる” ”溶かすものはRE:TANAKAの価格になる”とのこと。

仮にK24が公表価格そのままであるならばPt900で13~14%抜いています。

帰ろうとすると600,000円を提示されましたが、他店ならそれより上が出ると申し出たところ執拗にどこなのかいくらなのか聞かれたので金額のヒントだけ提示しました。

そこから630,000円に上がりましたが、度重なる値上げでもまだ安く、前述のやり取りで気分も悪いためお断りし別の店舗で買い取っていただきました。

詐欺まがいの広告チラシ

広告チラシの内容

2025年11月末に下記のチラシが投函されていました。

表示の金額23,000円は2025年10月17日時点とのことなので2025年12月除いて2025年2番目の最高値で、各参考買取価格は2025年10月21日時点とのことなので今年の最高値です。

そして下の※に「参考買取価格は過去の自社販売実績より算出しています。」と小さい字で記載されています。つまりチラシに記載の参考買取価格は買取価格では無いということなのです。自社販売実績なので業者へ売却した価格なのでしょう。

買取価格だと仮定した場合、チラシの買取例である「実家の整理で出てきたアクセサリーK18・238.9g4,153,000円」「金のおりんK18・471.5g8,196,500円」はgあたりにすると17,383円「使わなくなった印台リングK18・49.2g855,200円」は17,382円です。

たまたま私は10月21日に他店でK18を売却しており、そのg単価は17,340円です。国内トップクラスの買取店よりおたからやが高く買い取っていたということになります。

査定時に説明のあった話やこれまでの査定の金額から考察するとその金額は出さないでしょう。

もはや詐欺だと思いますが※による注意書きで上手く逃げているようです。

参考買取価格なのに自社販売実績より算出とはどういうことでしょうか??

広告掲載の時点価格の高値更新

本日の価格

2025年12月10日、前項の今年の最高値10月21日時点の価格を突破しました。本日の田中貴金属公表の店頭買取価格は23,238円で10月21日23,178円と比較し+60円です。

おたからやの公表価格は下の表です。田中貴金属公表の店頭買取価格とおたからやのインゴット買取相場価格を揃えており、K18は23,238×18/24=17,428.5で算出しているようです。他の品位は上記計算より低いためK18がメジャーであるからだと思われます。他の品位が低い点は他店でも概ね同様です。

※上記画像はおたからやHPより

地金田中貴金属公表の買取価格

地金型コイン田中貴金属公表の買取価格

※上記画像は田中貴金属HPより(田中貴金属工業株式会社|貴金属価格情報

参考に下表はRE:TANAKAの価格表です。

※上記画像は田中貴金属HPリサイクル価格(最新のリサイクル価格表|RE:TANAKA)より

チラシの店舗へ査定に行き検証します。

広告チラシの検証

2025年12月10日この日査定に行った店舗は直営店、査定は一般社員です。(広告チラシ裏面に掲載の店舗)

K24メイプルリーフ1/10oz(3.1g)

K18喜平〇面(8面以上)トリプル20.5g未使用

K18リング(造幣局刻印なし、K18刻印)0.6g

Pt950リング(造幣局刻印なし、Pt950刻印)1.0g

シルバー925ペンダント7.8g(刻印無し)

シルバー925中空丸玉50.0g(刻印無し)

いくら希望か?金額が折り合えば売却いただけるか?を聞かれ、どうせ低い金額が最初に提示されることはわかっていますので、最大の額で出さないと折り合わないと伝えました。

物を見てシルバーに関しては軽いので銀では無いと思います。と言われましたが中空なので軽いのは当たり前です。

途中、査定員1人に対し私の後にもう1人お客様が来られ、比重検査で交互に対応される感じでした。

もう一方の対応と比重測定をしている途中で300,000円は超えると思いますけどどう思いますか?と聞かれました。舐めているとしか言いようがないです。

その後、最初提示してきた金額は400,000円です。ここから定番のいくらなら売るのかの押し問答が始まります。だから最初から出してと言っているんですが・・・出さないなら帰る旨伝えると440,000円は可能だと思うため本部と交渉するとのこと。シルバーは比重が出なく品位がわからないが限界を提示している、らしいです。他店ならシルバー抜きで440,000円を超えてきます。それぞれいくらか聞くと、合計のみでどの品にいくら割り振るかはこちらで決めるとおっしゃっていました。もちろん重さg数も提示されません。

つまり複数点持ち込むとg単価は操作し放題で、別店舗で言われた”造幣局刻印ありの再販可”の品でHP掲載価格をつけた場合、他の品で金額を落としてくるということになります。

内訳不明のため某店舗で売却した場合の想定金額について記載します。こちらはHP掲載価格そのまま1円単位で買い取る買取店のため確実な数字です。

K24メイプルリーフ1/10oz(3.1g) 71,944円(23,208円/g)

K18喜平〇面(8面以上)トリプル20.5g未使用 356,331円(17,382円/g)

K18リング(造幣局刻印なし、K18刻印)0.6g(0.5g) 8,691円(17,382円/g)

Pt950リング(造幣局刻印なし、Pt950刻印)1.0g(0.9g) 7,779円(8,644円/g)

シルバー925ペンダント7.8g(刻印無し) メモ漏れのため後述別店舗の金額使用1,521円 

シルバー925中空丸玉50.0g(刻印無し) メモ漏れのため後述別店舗の金額使用9,750円

シルバー抜きで約447,000円です。リングはメレダイヤ付きで0.5ct(0.1g)に満たなくても0.1g引く買取店もあるため低めの数値として0.1g控除し算出しています。引かずにそのままのg数を貴金属として買い取る買取店と引いてメレダイヤの分若干上乗せする場合(しない場合もあり)があります。

おたからやの査定後、シルバーは近くのこやし屋という買取店(FC店)で買い取っていただきました。こちらの店舗はX線検査のため品位も確認でき問題なく買取していただきました。

検証結果

チラシ掲載の割り戻し単価K18が17,382円/g、検証日の前述の某店舗とたまたまg単価が同じであるためK18のみで356,331円+8,691円=365,022円です。ですが、チラシ掲載の時点金額より検証日のほうが高いはずです。最初に提示してきた400,000円の金額ではシルバーを0円と仮定してもK24メイプルリーフ1/10oz(3.1g)とPt950リング(造幣局刻印なし、Pt950刻印)1.0gで約35,000円しか金額が付かないことになります。440,000円まで上がった金額でようやく約75,000円です。

HPの参考買取相場はもちろんのこと、チラシ掲載の参考買取価格も買取価格ではありません。

よっておたからやで売る理由は何一つありません。

結論

・公表価格で買い取るものはインゴット、喜平等造幣局刻印があり再販可能なもののみとのことだが、店舗、査定員の匙加減による

(インゴットでもおたからや公表価格の92.37%、造幣局刻印ありの多面カットトリプル喜平でも公表価格の93.5%を提示されたためインゴットは製造元によるか、それ以外の造幣局刻印ありの再販可能なものでも指摘しない限り安く買い叩く)

・人を見て会話等で判断するため買取の高水準額を知らないと安く買い取る

・最初の提示額が安く2、3回の上乗せは当たり前

・直営、FC(フランチャイズ)、問い合わせ窓口、でそれぞれ説明が異なる

・おたからやHPの参考買取相場は何の参考にもならない

・広告チラシは参考買取価格と書かれているが実際の買取価格では無い

・まとめて持ち込んだ場合、店舗によってはごまかすように説明するためどの品がどの金額なのか全くわからない(品ごとの金額の割り振りは店舗次第⇒ブランド品等ではよくあることです)・・・親切なお店は言わずとも品位が同じものをまとめて計量してくれますが、この場合でもお願いすれば個別でも出してくれます。ただしg数は0.01単位の影響で品ごとに0.1gずつ下がる可能性あり。当該検証店舗の1店ではまとめて計量もしない上に個別でも金額を出しません。

以上よりこれまで当記事記載以外の買取店も多数回っていますが買取業者の中で最も信用できない業者です。みなさまお気を付けください。

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